バイト先のオンリーワン

世界の国の人との出会い

播州姫路本町 たまごや 1

播州姫路本町 たまごや

 私が働いている“たまごや”はたまごがけご飯専門店です。場所が世界文化遺産である姫路城の近くということもあり、観光客の方にたくさんお越しいただいています。さすが世界文化遺産。観光客といっても日本の方だけではなく、中国や欧米の方など、国境を越えて海外からのお客様もたくさんお越しくださいます。しかし、そこにはやはり言葉の壁があります。接客の際に少し緊張しますが、勇気を出して話しかけるととても喜んで下さいます。こちらも嬉しくてこの出会いに感謝したい気持ちになります。せっかく日本に来て、この“たまごや”に来て下さっているのだから、良い思い出を作って帰って欲しいと思うんです。色んな国の人と出会えるのはこのお店だからこそだと思い、Only1にしました。

  • 文章/Masashi Nonaka
  • 編集/Tomoya Ikeo・Yumiko Nakanishi
  • Photo/Masashi Nonaka

Q1.このアルバイトを選んだ理由は?

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 もともと接客が好きで、“たまごや”の場所も観光地ということで、いろいろな国の方と接することができると思ったからです。
それから、たまごかけご飯の専門店というのも魅力でした(笑)。全国的にも珍しい専門店だと思いましたし、どんなに美味しいんだろう!?と興味があったんです。
 あと…スタッフ募集の求人表に記載されていた年齢層が幅広く、私でも働けるかなと思って応募しました(笑)。実際、アットホームでとても働きやすい職場ですよ。 。

Q2.このアルバイトをしていて心掛けていることは?

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 笑顔と気配りです。自分がお客さんとしてご飯と食べにお店に来たとしたら、やっぱりちゃんとした接客をしてほしいです。どんなに料理が美味しくても接客ひとつでそのお店の印象が悪くなり、二度とそのお店に行かないということは簡単に起こり得ることだと思うんです。お店に入ってきたお客様は店員さんのどこを最初に見るか?それは、顔を見ます。「いらっしゃいませ!」と言う顔の表情が重要だと思うんです。だから、お出迎えする時は特に笑顔でできるように、そしてそれが意識をしていなくても続けられるように、笑顔で接客することを心掛けています。

Q3.ズバリ、アルバイトは楽しいですか?

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 楽しいですね~。やはり幅広い年齢層の中には私と年齢が近い人もたくさんいて話も合うし、自分の息子と同じくらいの年齢の若い子もいますが、本当の家族のような感覚で仕事をしている、そんな感じです。そんな仲間たちと気が張ることなく、自分らしく働けるのでとても楽しいです。

Q4.たまごやではどんな仕事をしているんですか?

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 こぢんまりとしたお店なのでホールもキッチンもしますよ!その日によってするポジションは異なり、この日はホールしたから、別の日はキッチンするというシフト形式です。なので、特に毎日これをするというのはないです。臨機応変に対応できる柔軟性が必要ですが、慣れれば大丈夫ですし、毎日飽きが来ず楽しいです。

“たまごや”の魅力はなんですか?

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 新鮮な卵はもちろんですが、なんと言ってもご飯がおかわり自由ということ!卵ご飯という可愛らしいイメージから女性のお客様だけでなく、男性のお客様にもガッツリお腹いっぱい食べられると好評です。
一方で、お茶碗の数がとても多く、洗い物もどっさりで次から次へと片付けていかなければなりません。
 これはね~めちゃめちゃしんどいんですよ(笑)。そういう時は、ホールの人が時間を見つけて、食器の戻すのを手伝ったり、途中で変わったりするなど、サポートをしてくれます。だから、ホールで人が足りてなかったら、洗い場の人も、キッチンの人も手伝ってくれます。なので、人の良さも魅力だと思います。本当に良い職場だと思っています。
いってきました
  • 野中 将史さん

    野中 将史